グループホーム寄居『入居』(認知症対応型共同生活介護)
年を重ね認知症になり、日常生活の中にわかりづらいことやできにくいことが増えると、不安や孤独、あきらめを感じることが多くなります。私たちは、お一人おひとりが培ってきたこれまでの暮らしや習慣、なじみの関係を継続できるように支援します。
不安や悲しみにはさりげなく寄り添い、喜びや楽しみは、共に喜び 笑顔で「今」を過ごします。
季節感のある飾りや置物、室温や採光、職員の立ち居振る舞いに配慮し、グループホーム寄居で過ごす人がほっ。と心が和むような居心地のよい環境つくりに取り組んでいます。
デイサービス寄居『通所』(認知症対応型通所介護(共用型))
これまで認知症の方とそのご家族を支援させて頂いた知識と経験を活かし「たとえ、認知症になったとしても、住み慣れた自宅で暮らし続けたい」「出来る限り、自宅で過ごせるようにしてあげたい」というご希望に沿えるよう、グループホーム寄居の共有部分を利用したデイサービスを行っています。